風邪 お風呂

風邪の時にお風呂は入っていいのか?

 

『風邪の時にお風呂は入っちゃだめよ!』と親やおばあちゃんから
言われた記憶のある人は多いかもしれません。

 

そうなんです!

 

昔は、風邪の時にはお風呂に入ることは風邪を悪化させる
原因になるのでいけないとされていました。

 

 

しかし、正解は
『風邪の時には、お風呂はOKです!』
★37度程度のぬるめのお風呂に10分程度浸かることで体を
温め免疫力を上げることに繋がるので良いのです。

 

では、なぜむかしはいけなかったかというと…
発展途上国だった昔の日本には一家に一台お風呂はなく
ほとんどの家が近所の銭湯に通っていました。

 

そうなんです。

 

お風呂自体じゃなくて湯冷めすることが風邪を悪化させるので
風邪の時にお風呂はダメ!になっていたんです。^^

 

 

ですので、一家に一台お風呂がある現代では全く問題なく
お風呂はOKというわです。

 


こんな時はお風呂は入らないで!
・38度以上の発熱がある時
・風邪の症状でふらつきがある時
・体がきついと感じるとき

 

また、風邪で発熱したらは汗をかけば治る!などもまたしても
迷信のように言われていますが・・・

 

汗をやみくもにかいても体力を奪うだけでおすすめできません。

 

お風呂で汗をかいて治すなんてもっての外です。

 

発熱時は、本人にとって快適な温度を保つことがいいのです。

 

また、38度以上の高熱時は足の付け根やわきの下を保冷材などで
冷やすと熱を下げやすくなります

 

足の付け根やわきの下は大きな動脈が走っているため
そこから熱を奪って体温を下げてくれます。

 

この体を冷やす技術は、熱中症などでも使えます!

 

風邪をひいても正しい対処が出来るようにしましょう。

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